ゼノブレイドの怒
ゼノブレイドクリアまで
ストーリー◯
キャラ◯
ゲーム性×
だったのでちょっと怒りの発散レビュー
1.技の打ち分けがない
技数が10程度。カスタマイズ性がなく、誰がやっても同じ戦闘になる。
そもそも技使うのとオートアタックがあんまり変わらないまである。戦闘に意志要らなくない?
2.戦闘キャラが3人なのにほとんどギミック処理できない
まず回復でカルナが必須レベル、未来視用にシュルクを入れると選べるキャラが1人だけになる。
3.モナド、かなりいらない
シールドはいる。
バスターとエンチャントは片方いらない。
→つまりバスターだけでいい。
オーラは終わるのを待った方がいい。
勝つだけならアーマーしかいらない。
鎧が最強
4.スパイクが強すぎる
敵の攻撃よりスパイクの方がダメージ出る
防具の耐性で使ったのもアーツ封印とスパイク防御だけだった。
5.ランタンが多すぎる
せっかく敵の向きによって火力が増えるギミックがあるのに、全国各位にどこを向いているか分からない丸い塊がいる。
6.ジェム上限が低い
ジェムが最終的に1〜2個で上限に到達する。
フィールド広いから移動速度上げたいけど1.2倍で止まるし
攻撃上げたいけど150で止まるし
デバフ確率も上がらないし
すべてがなあなあの微妙な感じになる。
7.コンプリート報酬がしょぼい
カタログ埋めも、コロニー6復興もあまりメリットがない。
8.ボス戦でボスを倒させてくれない
強制終了が多く感じた。
章ボスすら強制終了。倒させてくれ、ちゃんと倒しにきてくれ。
ちょっとマイナスが多すぎたため総評マイナスなのだが、全てに目を瞑ればプラスの部分もある
1.キャラの顔がいい
定価の8割はメリアの顔でできてると思った。
2.ヘイト管理と背面攻撃システム自体は面白い
でもバックスラッシュ以外誤差、方向無縁の人もいる。頭がどこ向いてるのか分からない丸い塊も大量にいる。
3.フィールド散策は割と楽しい
乗り物さえあれば…
かな
ちゃんと遊べるゲームでストーリーもそこそこ面白いのでやって価値あるゲームではあるけれども、RPGでこんなにイライラしたのは初めてだった。
イライラを排除したら虚無ゲーになった。
それを許せば、やれるゲーム
ラスボスはハメで倒した。
ファイナルクロスが悪いよ
占星武器の登場人物雑記(ネタバレ』
ティコ:主人公。容疑者も探偵も殺人(未遂)も全部やってる。
フェルディナンド:DIO
ラガッツォ:フェルの子
フェザー:いる
ランドル:いる
フィオリト:味方
トルー:敵
コルル:よく食べる
クピタン:無(嫌いになったけど、偽物だったので嫌いじゃなくなって無になった。)
トリ:服が肌ける
ラビィリタ:死亡
と他の皆さん
テイルズオブハーツの序盤と三角の距離は限りないゼロの一巻のネタバレ
シングが「コハクが俺のために悲しんでくれて嬉しい」みたいなことを言うんだけど、聞き覚えあるんだよな〜
水瀬さんが同じこと言ってた241P
水瀬さんのネタバレで水瀬さんが最高って言う話
三角の全ネタバレ書いてみた
水瀬暦美
北海道宇田路市出身。小3で父親を亡くした(原因不明)ことをきっかけに母と共に大きなストレスを抱えてしまう。そこで母を助けるために父親(秋夫)に強く憧れるようになるが、自身が耐えきれず、母親(美春)に憧れる人格「春珂」が生まれる。以後人格の統合が行われるまで「秋玻」を名乗り、一定時間おきに「春珂」の人格と入れ替わりながら生活することになる。
母親の再婚をきっかけに親子共に心労が柔らぎ、高校2年生から通常の学校生活を行うことを決心する。
想い人の矢野、担任の千代田、クラスメイトたちの協力もあり、高校2年の末に人格が統合。再び水瀬暦美としての人生を歩み始める。
『あした、裸足でこい』現在では大学生をしながら「minase」としてライター活動を行なっている。
てことはよ。亡父、母、現父親の名字「水瀬」全部使ってるってことじゃん?最高の人間なんだよね。もうね。水瀬暦美は全部持ってる。愛情、恋情、欲、がある上で求めたり、謙遜したり、時期を見たりする。そして心のバランスは矢野が取ってくれる。ありがとう矢野。応援してるよ。矢野も、水瀬も。
すべてを持っている人、の例として長瀬麻奈を挙げるのが好きなんだけど、彼女に近いところもあると思う。とても大人びているのに、年相応で。
最近インプットに対するアウトプット割合が足りてなさすぎる
あれなんだっけ…あれ…あの…幼い頃から習慣にさせておいて…ってやつ…そう、刷り込み。まあ刷り込みみたいなもので、幼い中学2年生でラブライブにハマった人間はどこまでもラブライブ的要素に反応してしまう。まずQ-MHz提供LizNoir楽曲、あれはラブライブ。多分諸事情も無くなんとなくでラブライブシリーズは3〜5人ユニットをメインコンテンツにする気がないんだけど、サブコンテンツでたまに出してくる少数ユニットのめ〜〜〜〜ちゃくちゃいい曲をバシバシバシバシ出してくるのがLizNoirで楽曲がQ-MHzなんだ。これが中の人的にお姉様方がやってるっていう理由もあるんだけど令和の最先端を走り過ぎない程よく馴染みのある気持ちいいサウンドとぶっちゃけ意味がどうでも良くなってくるリズムの良い歌詞がめちゃくちゃ好きだった頃の好きだったもの…で良いんですよ。これが一つ。で二つ目ラブライブといえば男がほとんど登場しないで有名。歌詞に男が出てきて大騒ぎになったでは別に有名ではない。東條希の名言「百合はあか〜ん!」でも別に有名ではないが、GLに抵抗がないラブコメにハマった人間がKindleで読む本といえば、そうガールズラブコメですね。unlimited追加してからみかみてれん先生のGLラノベ見れる分全部見たんじゃないかの勢いで読んだ。ついでにわたなれの1巻も読んだ。なんかTwitterでれな子れな子言ってる人いっぱいで気になり過ぎて。読んだ感想として榊原も不破もめちゃくちゃ好きなキャラなんだけどれな子は共感…の面で応援したい身なところもあるのがすごく面白いね。
そんで色々の結果最近おすすめ欄GLかラブコメラノベしか表示されなくなった。
眠い
寝
ブルーマンデー 結華の件
三峰結華のボイス変更の件、GRAD編気になったから比較しつつで聞いてたんだけど、変えちゃいけない抑揚を変えてたように感じてしまったところがあって、そこまで行ったら別人だよなぁ…と、辛い気持ちになっていました。
三峰コミュ追加されるたびに良いの悪いのイライラしてた自分より、担当もしくは推し等でショックを受けた方大勢いらっしゃるかと思いますが、向き合い方に悩んでる方いらっしゃると思いますが、無理せずで。別人だと思っても良いし、延長線上のものだと思っても良いし、転換点だと思っても良いし、その解釈は誰も歪めてはいけないと思うから。ただ無用の争いが起こらないことだけ祈っています。
何かの何かを含みます
日和ちゃんのお願いは絶対5を読みました。
1番のキーワードになっている「不条理」でまず思い出したのが三角4巻の水瀬パパのセリフ。世の中の幸と不幸は平等じゃなくて幸せな思いばっかりする奴もいれば不幸な思いばっかりするやつもいるという話。
それは世界を形作る上でどうしても避けられないことでどうしようもないということ。ただ、あらゆる不条理に対抗してきたからこその人間は文化や宗教や科学等の発展に恵まれている。それはその結果なんだと。
加えて一つ目に留まったのが「怒り」。「怒り」の感情表現は非常に強く行動に現れるもので、それが不条理に対抗する力を与えているということ。
テイルズオブアライズのシオンのセリフ「憎しみは力をくれる」は汲み取り方によっては怒りによる行動を肯定しかねないけれど、行動原理に起こすものとしては正しい感情で向き合い方が大切だということ。
マクロに見てもミクロに見ても、そういったものが人間を突き動かしているのを理解して世の中に向き合っていけたらいいなと思った。
深春も日和も絵莉もありがとう。
岬先生、本当にありがとうございました。