陽に当たるテオブロミン

そのときに書きたいものを残す。ゲーム、書籍、この世の理。

放クラについてとかLPとか

放クラが好きです。でも、放課後が好きなわけでも学校が好きなわけでもないです。だからよく考えるのが、自分は放クラの好きではない部分の何を許容しているのかというところ。このシャニマスというコンテンツをリリース前の事前登録の時から追っていて整理したくなったからしたいねというやつ。

 

まず最初にしたことは青を避けること。ラ!の時代はクールキャラが強かったのもあって(広くオタク文化を見たときにハルヒ長門とかエヴァ綾波とかクールキャラ強い時代の名残みたいなのもあった)モバマスをクールに寄せてやってたんだよね。それで思考を変えたところからやんないと正しい好き嫌いが成立しないよね?ということだった多分。言うならば最初のポケモンどれにしますかでいつも水タイプ選んでるから変えましょうということ。その時の事前登録の仕組みがイルミネからSSR一人と他SR一人みたいな選択方式だったからそこでイルミネはめぐるを選んで他のを見る。アンティーカ、サブカル女がいることを確認。次、放クラ。これはある種卑怯なやり方だと思った。現実にも学校をテーマとした名前を持つアイドルは存在するが、それをフィクションで行うと学年を変えずに済み、卒業が不要で、メンバーを固定できるという多大なメリットを生む。まあ学校テーマなのはどうでも良いかな。園田智代子、表情いいな。

といった具合。

だったのがリリースされてから徐々に本質が明らかになっていった。気づいていなかっただけで実は一番年齢差が大きいユニットであること、c/wの太陽キッスがアイマス界隈を揺さぶるほど素晴らしい曲であること、果穂は観察力がよくて、樹里は優しくて、凛世は洋服も似合って、ちょこ先輩はいっぱい食べるし、夏葉は焼きそばにプロテインいれるってこと。

 

考えてたこと忘れた

そう

 

そうなんかさ、学校いらないんだよね放クラって

いらない

あってもいいけどいらない

ユニットとして全員が年齢バラバラながら学生であるっていうのはまあ今回の夏葉の見ててまた良いなって思えた。確かシャニマスユニットはキャラができた後に考えられてたみたいな過去の記憶あるんだけど、ソース探してたら書くことわかんなくなった。

あの

あれ

あれあれ

あのセリフやばいよね、「私が大学を卒業する頃には果穂は中学3年生なのよね」みたいなやつ

3年間やってるからやっと出せるセリフって感じ。重いよ重い。

そう放クラの曲なんだけど、放クラの曲ってなんか好き好きではないが半々かそんな…やつ。全部良いではないときには全部良いって言わないスタイルいいと思いますこれ作品曲のオススメの仕方のテンプレの一つに入れといてね。それがそう、好きじゃない曲の時の俺の反応見てみ?「特に」だから。この「好きではない」は本当に厳しくてライブ補正とかイベント補正とかコミュ補正とかはないのに俺の個人的な趣味補正が入るから好きじゃないのが一般におかしいやつ。好きな曲に入れられない感性のほうに文句を言って欲しい。

 

猫うるさすぎる

↑犬派です 猫うるさいので

↑↑そもそも犬派か猫派かって質問が他の動物に失礼。お前は世の中の愛玩動物を犬と猫にしか分けられないのか?

↑↑↑でも全人類そうなら今の在来種は外来種の危険に晒されることがより少なくなっていただろうし動物に優しいな。